化学物質について

日本で使われている化学物質は、1200万種類といわれています。

その中で私たちの日常の生活の中にある化学物質の数は、約8万種類あるといわれています。

それらの化学物質には毒性が認められているものもあれば、まだ毒性がわからないものもあるのです。 私達の日常生活には、危険がたくさん潜んでいると考えるべきでしょう。

化学物質が引き起こす病気

化学物質の中には、発がん性やホルモン作用を持ったものがあります。 ホルモン作用を持つものを「環境ホルモン」と言います。

食品添加物や洗剤など、化学物質が使われ始めて、それまでなかった数々の病気が増えてきました。

戦後、日本に入ってきたこれらの化学物質は、私達の病気の原因となっています。

この100年間で癌の死亡率は、4000倍になりました。 1900年頃の癌での死亡率は、8000人に1人でした。それが 今や、2人に1人です。

100年前は、「癌」自体が珍しい病気でした。 増えた原因として、食品添加物や洗剤に含まれている化学物質と言われています。

乳がんは、50年で10倍に増えました。

1950年の乳がん死亡数は、1000人でしたが、 2003年の乳がん死亡数は、9800人となっています。いまでは25人中1人が乳がんになると言われています。

実は洗剤に含まれる界面活性剤は、乳がんを発症させることが分かっています。

洗剤や化粧品の危険性

子宮内膜症は、40年間で30倍に増えました。

子宮内膜症の治療を受けている患者が、全国で12万人を超えています。 潜在患者数を含めると、成人女性の1割が子宮内膜症と言われています。

また、10代での発症率が急激に増えています。

洗剤や化粧品に含まれる化学物質(環境ホルモン)が、原因と考えられます。 男性より女性の方が、化学物質の影響を受けます。

化学物質は油に溶ける性質があるため、男性より5%脂肪の多い女性の方が、 化学物質が蓄積しやすいわけです。

そのため、女性病が年々増えています。

化学物質の胎児への影響

化学物質の影響をもっとも受けるのは、おなかにいる赤ちゃんです。

母親が摂取した化学物質は、へその緒を通って胎児に影響を与えます。 特に、受精後19日から妊娠3〜4か月ごろまでが、もっとも化学物質の影響を受けます。 この時期に影響を受けると、何らかの障害を持って生まれる可能性があります。

化学物質とアトピー

今生まれてくる6人に1人は、アトピー性皮膚炎か何らかのアレルギーを持っています。

戦前は、めずらしかったアトピー性皮膚炎やアレルギーですが、 化学物質を使うようになって、急速に増えてしまいました。

これも、羊水の中にいる頃に受けた、化学物質の影響だと言われています。

ぜんそくと化学物質

ぜんそくを持つ児童・生徒は、10年前の2倍に増えていることが、 2004年の文部科学省の調査で分かりました。

全国の公立小中高で、ぜんそくにかかっている児童・生徒は、全体の5.7%にあたります。 化学物質は、子供達に永遠に影響を与え続けます。

脳障害と化学物質

化学物質は、脳にも影響を与えます。

2002年の厚生省の調査によると、20人に1人は学習障害があります。 そして40人に1人は、注意欠落・多動性障害があるといいます。

また、自閉症も増加しています。

小児科医と精神科医へのアンケートによると「過去3年間で注意欠落・多動性障害の患者が 増えた」と答えたのが、小児科医28.9%、精神科医45.1%ありました。

注意欠落・多動性障害の薬も、1986年から1996年の10年で供給が4倍になったそうです。

化学物質の影響は、大人から子供へ、そして次の子供へ。 お腹の中に胎児がいるときに、お母さんが食べたり使ったりして、身体に入った化学物質は、 胎児のDNAに傷をつけます。傷ついたDNAが治ることはありません。 そして、次の世代の子供にDNAが引き継がれます。これを、継世代毒性と言います。 日々、体に入れている化学物質は、自分の子供だけではなく、子孫へ永遠に影響を与え続けるのです。

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