食事で気をつけること

身の回りの化学物質の使用を出来る限り制限したら、次に食事を見直してみましょう。

しばらくご自分の毎日の食事をノートに書き留めてみましょう。

もし痒みがきたり、症状がひどくなったりしたときはそノートをチェックして自分の体が何に反応したのかを探り当てるようにします。

よく言われているように、5大アレルゲンというものがあって、

卵、牛乳、小麦、落花生、そば

などに反応する人がいます。

また最近は20品目アレルゲンと呼ばれるものもありますので頭に入れておいたほうがいいでしょう。

キウイフルーツ、まつたけ、豚肉、カニ、バナナ、オレンジ、鶏肉、大豆、えび、さば、サケ、いくら、ゼラチン、りんご、やまいも、もも、牛肉、あわび、いか
くるみ

基本的には日本食のようなヘルシーな食事を心がけることです。

砂糖(特に白砂糖)や油の接種は出来る限り控えることです。とるなら砂糖は黒砂糖、油はしそ油が良いです。

また刺激物も良くないです。コヒーとか、唐辛子、カレーライス、わざび、和がらし、キムチ、辛子明太子、お酒、タバスコ、タバコなどなど。

実は体がこれらの食品に直接反応すればまだわかりやすいのですが、問題を複雑にしているのが食品の中に含まれている化学物質の問題です。

例えばコンビニなどでお弁当を買って食べた場合に、食品の中に多くの保存料が含まれていてその保存料に対して体が反応している場合もあると思います。

また外国産の小麦、大豆、米、とうもろこし、オレンジ、レモン、バナナ、じゃがいも、カボチャ、ナッツ類などにはポストハーベストと呼ばれる農薬が残留していていることも非常に多いようです。

ここまで食事を考えてくるとキリがなくなり、食べるものがなくなってしまうような悲壮感に襲われそうですが、一度真剣に食べ物のことを考えだすと自然と体が健康な食品を選ぶような習慣が身に付いてくるはずです。

体に良い食事を考えることも習慣になれば楽しいことです。