家庭内の化学物質

シャンプー
リンス
トリートメント
歯磨き粉
マウスウォッシュ
洗顔剤
化粧水
乳液 台所洗剤
シェービングフォーム
ヘアクリーム
洗濯洗剤
柔軟剤
漂白剤
殺虫剤

これらの化学物質には、人体に悪影響を与える発がん性物質などが、多く含まれています。

洗剤やシャンプーは、工場で防護服や防毒マスクを着用して作られます。 1999年5月27日付けの朝日新聞に、作業員が誤って洗剤の原液にふれ、 死亡事故を起こしたという記事があるほど、大変危険な化学物質です。

輸入した原油は、まずガソリン、ジェットエンジンオイル、軽油、灯油の順に精製され、 工業用に回されます。その後、残ったものがアスファルトのコールタール、プラスチックとなり、 最後に残った廃油が化粧品やシャンプー、歯みがき粉、洗剤に使われます。

洗濯洗剤

洗濯洗剤は、すすぎを10回しても20%の界面活性剤が残っている。

「臭いが付かない」「洗い上がりがフワフワする」というのは、まだ洗剤が残っている証拠です。 この残った洗剤成分が、皮膚から吸収され体に蓄積されます。

洗剤に含まれている蛍光増白剤は、発がん性・催奇形性の疑いがあります。 そのため、ふきんやガーゼや包帯、乳幼児のおしめやまえかけ、 肌着などの製品に使うことを禁じられています。 白く見せるために、すすいでも落ちないようにしています。 その証拠に、洗濯した衣類にブラックライトを当てると、残留した蛍光効果で衣類が青白く光ります。

シャンプーとリンス

薄毛や枝毛の原因は、シャンプーやリンスでです。

シャンプーやリンスに含まれるコーテイング剤が、髪の一本一本に薄い膜をつくるため、 呼吸ができなくなり、髪はだんだん細く弱くなります。 薄毛で悩んでいる人が、シャンプーやリンスの使用を止めたとたん、 髪が生え、太くなる例がたくさんあります。

毛染め剤

毛染め剤に入っているパラフェニレンジアミンという化学物質は、環境ホルモン、 発がん性物質としても知られ、20年以上毛染めをし続けている人は、リンパ腫を発症することが多いといわれます。

化学物質の分子量は小さく、皮膚を通過し細胞まで吸収されます。 皮膚は、分子量3000以上の物質は吸収できなませんが、3000以下だと皮膚から吸収されます。

800以下になると、細胞の中に入り込み、300以下になると、血管に侵入します。

洗剤類に含まれる合成界面活性剤は、分子量200以下。簡単に皮膚から身体に入り込みます

化粧品

化粧品に使われる化学物質は2500種類以上あり、アレルギー、過敏症、発がん性を示す可能性があります。

化粧直しをすればするほど、肌荒れ、老化を促進させるしみ・しわ・たるみのもととなります。 一日中まめに塗りなおすことで、素肌美人から遠ざかります。

赤ちゃんと化学物質

赤ちゃんの皮膚は、洗剤の吸収率が高くなります。

赤ちゃんは、角質層が未発達のため、肌についた洗剤をよく吸収してしまいます。 また、化学物質を排出する機能も整っていなません。

しかも、赤ちゃん用の洗剤には、毒性の高い界面活性剤がしっかりと入っています。 赤ちゃんへの洗剤の使用は、とても危険を伴うことなのです。

歯磨き

口内は、皮膚の13倍も化学物質を吸収します。

粘膜には角質層がないので、皮膚バリヤーが効かず、有害化学物質は簡単に吸収されてしまいます。

つまり、口の中で使う歯みがき粉は、最も吸収されることになります。

歯みがき粉で使用されている成分は、洗剤やシャンプーにも使用されており、細胞を死滅させます。 そのため、一時的に味覚を起こし、皮膚の13倍、身体に化学物質が蓄積されます。

脳と化学物質

化学物質は、脂に溶けやすいため、ほとんどが水と脂肪でできている脳はもっとも影響を受けやすくなります。 認知症やアルツハイマー、パーキンソン病などの病気の原因になります。