「疑わしきは危険ではない」VS「疑わしきは危険」

科学者の間では「全ての化学物質の毒性は、まだハッキリとは分かっていません。 だから化学物質全てを危険と言うのは間違いだ」と言う意見があります。

確かに120万種類を超える化学物質を全て数年〜数十年にわたって調査し、 結論を出すのはほぼ不可能です。

化学物質は永遠に「疑わしき物質」です。 この疑わしき物質を「危険」と見るか、「危険でない」と見るか。 後になって「危険でした」では、済まされません。

全世界に撒かれた化学物質

化学物質は、私達から正常な体や思考やDNAを奪ってします。
ホッキョクグマも化学物質に汚染されてしまっています。
もう、一種として「正常な生物」は、存在していません。

ロックフェラー研究所のルネ・デュポス博士は、次のように警告しています。

「これら化学物質の毒は、問題解決のための思考力を蝕む恐れがある。 やがて回帰不能の一線を私たちが越えてしまうときがくるだろう。 そのとき人間は脳障害のため問題解決力を失い、しかもそのことを 気づかないという事態になっている。 私たちはもうその一線を越えてしまったのかもしれない」

化学物質から身を守る方法

化学物質から身を守る一番の方法は、使わないことです。 当たり前ですが、これが一番肝心なことです。

洗剤を止めて重曹を使用しましょう。化粧品も安全なものを選びましょう。 添加物入りの食べ物も食べてはいけません。